家事代行のアルバイト

2か月だけのアルバイト

バイトから会社員

思い出に残っているアルバイトは「家事代行のアルバイト」です。家事代行のアルバイトをしたきっかけは「友人が立ち上げた会社」だからでした。

 

まだ会社を立ち上げて間もなかったので従業員が足りなくて、私がその頃働いていないことを知っていたその友人が「人が決まるまでの間で良いからアルバイトに来てくれないか」と相談してきたのです。私はその頃結婚して主婦業をしていたので、家事代行業ならできるかもしれないと思いアルバイトを引き受けました。

 

やってみると意外と辛くないことが分かり、出向いた先の家の人と仲良くなることもできて、2か月だけのアルバイトでしたがいい思い出になりました。

アルバイトの志望動機はどうする?

アルバイトに応募するときに、志望動機を考えるのに苦労している方もいるかもしれません。ただ、アルバイトの志望動機はどこまで真剣に考えなくても大丈夫です。

 

就職活動ではないので、向こうもそこまで志望動機を重要視はしていないことが多いですから。基本的には、本音の志望動機を話してしまって大丈夫なことが多いと思います。

 

アルバイトですと、学生なら「生活費のため」とか、「お小遣いのため」とか、そういったありふれた理由で構いません。採用する側としては、そんなことよりは全体としての印象が優先されやすいので、回答の内容はよほどのものでなければ問題ありません。


 
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